株主・投資家情報

対処すべき課題

今後の見通しについては、国内景気は緩やかな回復基調を維持すると予想される一方、円安の長期化や
資源価格の高騰に伴う物価上昇が継続し、消費者の生活防衛意識は一段と高まっております。
また、地政学的な緊張や不安定な国際情勢により、原材料調達コストやエネルギー価格の先行き不透明な状況は
続くものと予想されます。

当業界においても、依然として原材料価格や物流費、人件費の高騰が収益を圧迫する厳しい経営環境にあります。
一方で、消費者の価値観は多様化しており、経済性を重視する志向と、健康や環境、心の充足といった
付加価値を求める志向の二極化が進展しております。
このような中、当社は新たに策定したパーパス「”おいしさ”で、こころを動かす。」を企業行動の原点とし、
「安全・安心」を基盤としたうえで、単なる「食」の提供に留まらず、彩り・香り・食感といった五感に響く
商品開発やお買い得感と満足感を両立させた提案を通じて、多様化するにニーズに応える
”おいしさ”体験を創出することで、価格競争に埋没しないブランド力と競争力を強化してまいります。

株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。


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