できることからコツコツと。
高卒入社8年目で、
工場唯一の女性班長に進化!
工場 班長
S.A.さん(2017年新卒入社)
高校生のときに参加した就職説明会で「普段食べているお弁当やパンって、カネ美食品が作っているんだ!」と気付いて興味を持ち、入社を決めました!仕事のモットーは「失敗は成功のもと」です。積極的に行動して、失敗したって次につなげてやるぞ、と心がけています!
(2026年取材時点)
できることが限られているなかでも、
手を止めないよう動いた新人時代。
入社してから約1年半、地元の工場にてチルド弁当や惣菜、調理パン、サラダの製造管理を担当。製造の工程や作業ルールを学びながら、いかに効率よく動き、商品をマニュアル通りに美しく再現できるかを意識して業務に取り組んできました。
新人の頃はできることも限られ、仕事の内容を理解するまでに時間がかかる場面も多くありましたが、作業の手が止まらないよう先輩方に積極的に確認して指示を受け行動することを心がけていました。担当商品数が多く覚えることも多かったものの、一つひとつ確実に習得していき、日々の業務を滞りなく遂行できるようになりました。
言語の壁を越えて
コミュニケーションを図った
新天地時代。
異動先では、おにぎりの製造ラインで食材準備や進捗管理、人員配置を担当することに。扱う商品や役割が変わったため一から業務を覚える必要がありましたが、メイトさん(パート・アルバイトの皆さん)や技能実習生の方たちと積極的にコミュニケーションをとることで円滑に教われました。
外国人スタッフが多い環境だったので、言語の壁を越えられるようジェスチャーを交えてわかりやすく伝える工夫をしていました。仲良くなると相手の言語を教わったりもして、そこで覚えた言葉を新しく来た実習生たちとのコミュニケーションで活用できたときは嬉しかったです。
班長への昇進を機に、
仕事への向き合い方が
変わった現在。
8年目を迎え、班長に昇進。当初は「まさか自分が」という気持ちで自信がありませんでしたが、収益改善を含む責任ある業務を担うなかで、少しずつ役割への意識が変わっていきました。
データをもとに課題を見つけ改善を重ね、生産性の向上が数値として表れたとき、大きなやりがいを感じたことが転換期となったと思います。以前は指示に受け身で、自分の意見に自信を持てませんでしたが、「間違ってもいいから意見を出す」という姿勢に変わりました。
今後はさらに広い視野を持ち、周囲から信頼される班長を目指していきたいです。